捨てて軽く生きてみる

夫と文鳥のシロと静かに暮らす50代の日々。資格取得を目指しながら、心と暮らしを整えています。

知らないおばちゃんは、令和の知らないおばちゃんなので

あじっち

バスに乗って出かけました。
少し離れた市場に、お魚を買いに行ったのです。

2年前は、一パック500円でした。
海の近くで育ったので、新鮮な魚は何となく分かります。
この市場の魚たちは、良い感じで新鮮で、

調理する方の技が光り、捌き方も上手いので美味しいのです。


そんな素材と技巧が光る、お魚パックは年々値上がりしていて、
今日は700円でした。びっくりです。

確かに良いお品です。仕方がないですよね。
漁師さんも船の燃料が高いし、賃金が上がっているのも良いことだし、
魚の包装容器や、大根などのつまやわさびも経費が上がっているし、
店舗を構える費用だって……。
もう仕方ないんだ、と納得しました。


帰りもバスです。一番後ろの席に座りました。

途中から、小さな女の子たち、小学生が6人乗り込んできました。
いつも一番後ろに乗ると決めているのか、

リーダー格の子が
「こっちこっち」
と皆に手招きします。

詰める感じかな、と思ってしっかり詰めて

女の子3人を左横に座ってもらいました。
マスク越しに、横の子に

「にこっ、にやっ」と不気味だったかもですが、

笑いかけました。

笑顔で返してくれました\(^_^)/


安全ワッペンをしていたので、

小学一年生の元気なかしましチームは、

うるさくかわいく話を弾ませていました。


「おばちゃんも入れて」とは、口が裂けても言えません。


だんだんとお友達は降りていき、

リーダーの女の子が一人残りました。
チラチラとこちらを見ながら、
「そろそろお金を出さなくちゃ」
みたいなことをつぶやいています。


反応したいけど、

いけないいけない。
知らないおばちゃんは、

令和の知らないおばちゃんなので。


昭和のおばちゃんだったら、
「かわいいね、飴食べる?美味しいよ!」
と、私の好物、飴の金のミルクをひとつかみあげていたことでしょう。
怪しさ満点ですね、こんな知らない人😖


そして、リーダー小一女子も両替を済ませ投入し、

無事にバスを降りました。
今どき、両替して現金で降りていく人

珍しい光景でした。


バスは退屈せず、

ワクワクしながら過ごすことができました🤗